4月27日
中国 ⇔ ベトナム 国境の町 河口   

 

■険しい道を行く

 

いよいよ、河口に行く為に中型バスで向かう事に。途中の道のりは舗装されていない道もありかなりのポンピングロード。運転もさほど飛ばすドライバーではなかったから安心。(というか、中型バスがスピードが出ないだけなのかも。)そして、バスのシートナンバーも1番で本当に1番前の席。運転手さんの隣に座った。(普通ガイドさんが座るような場所)だからかなり景色を見ることだ出来ました。

河口行きの中型バス

  

河口までの険しい道のり

 

■事故があり、渋滞に巻き込まれ・・

 

2時間くらい走った所で(かなりの山の中)で車の大渋滞が発生!何かと見に行くと、トラックが谷底に落ちているのだ。それを一生懸命クレーン車で持ち上げていた。こりゃ大渋滞やわ・・。約1時間くらいここで休憩する事に。。

谷底に落ちたトラックを吊るす

  

渋滞する山中

 

■接触事故!運転手怒る!!

 

河口の手前の町で「新街」というところがある。ここで事件は起きた。乗ってるバスが止まってる時に、前の車(ホンダのSM-X)がバックしてきて、バスに接触!一番前に乗っていたから焦った!!もう少しスピード出てたら挟まれていたかも!運転手はその場で、修理代200元(2,800円)を受け取り示談成立。なんと簡単な・・。そして、この「新街」では、何故か外国人はパスポートチェックが必要。ここは外国ですか?

左:しょんぼりするおっさん 右:どなる運転手

  

「新街」の町中 かなりごっ互いしている

 

■「河口」ののんびりした町並みを歩く

 

とまあ、色んな事件があったが、無事に河口に到着!雰囲気は、田舎!でもどこかベトナムとの国境だから独特の雰囲気があります。ただ、この町は食べる所が少ないような気がする。中国を旅して初めて食べる所を探すのに苦労した。なんか、開いているお店は何件かあったんだけど、休憩中みたいな感じで、受け入れてくれないのだ。冷たい目線で僕らを見る。

河口の町中

  

橋を渡るとベトナム

実はこの町、穏やかな町なんですが、裏の顔があります。町を歩いていると妙に男性団体が多いのです。それはなぜか・・。この町は、売春宿がいっぱいあり、それ目的にどこからかやってくる人達が多いのです。ちなみに中国でもこれは違法なので捕まるそうです。それで、この町は性病が蔓延しているそうです。町の街頭を見ると性病病院の張り紙をよく見かけます。左の写真はたまたま泊まったホテルから見えた売春宿。表でおねーちゃんが待っています。そこに客がやってきて取り合いとなります。見てると面白いですよ。でに夜中はかなり騒がしい。何故こんな国境の町にこんなものがあるのでしょうか。

  
4月26日
ほのぼのタウン 箇旧

 

■豪華バスで行く

 

ベトナムとの国境の町「河口」に向かうための経由町「箇旧」に向かうことに。箇旧はフランスと深い関わりがあったそうで、西洋文化が町のいたるところに見られなかな良い町だと思う。昆明→箇旧までは、長距離バスで約5時間。ちょっと奮発して、豪華バスをチョイス。色んな意味で豪華だった。①車内にハエが多い。②運転手さん二人がずーっと世間話をしているトークショー付き。(翻訳されていません。)

昆明のバスターミナル

  

ハエが多かった豪華バス

箇旧に到着。バスターミナルはかなり小さい。バスもあるが、路線はかなり少ない。市街地は、ここからは少し離れたところにあるっぽいので、バスで移動することに。

箇旧の切符売り場

  

箇旧のバスターミナル

 

■若い頃の「カーネルおじさん」がこんな所に!

 

そしてここから大変だったのだ。良さそうなホテルを探して「箇旧賓館」というホテルの部屋を取ることにしたのだが、パスポートを渡した時に事件が起きた。ここの受付のねーさんが「ビザが無いから駄目だ」という。「え?!!」日本は中国に対して15日以内の滞在なら観光ビザの取得は免除ということにはなっているのだが、このねーちゃんはそのことを知らないらしい!確かに観光客っぽいのは誰一人いない。かなり珍しいのかもしれない。それから30分くらいは片言英語+漢字での筆談で交渉(?)しただろうか。ふと、地球の歩き方にその事が日本語で書いてあり、それを見せた。するとなんとなく日本語だけど、漢字で「免除」とか「15日以内」という文字で納得してもらった!やっぱりこー言うときは漢字は助かる。なんとなく通じる事ができるのだ。そして、何か食べに行くことに。ホテルの近くにケンタッキーみたいな看板の怪しいお店が。物凄く興味がそそられ入ることに。すると普通の飲食店だったのだが、美味しかったのだ。

若い頃のカーネルおじさん

  

豆腐を揚げたやつ

玉子とトマトを炒めました

  

激うまチャーハン

 

■皆楽しそうに、ほのぼのした町

 

箇旧はとてものんびりし、穏やかなな町です。
何故かって?見れば分かります・・。こんなにほのぼのした町はなかなか無いと思いますよ。とにかくみんな外に出て何か遊んでいる。健康的。ボケ防止とかにもなりそうだよ。

赤ちゃんレース

  

変な犬

将棋を楽しむおっさん達

  

駒回しをするおっさん

木登りをする少年+カメラ目線のおっさん

  

鉄棒を楽しむおっさん

4月25日
住み心地が良さそうな昆明!

 

■雲南省の村

 

列車に乗って朝になり、外に目をやるとまたしても風景が変わった。どうやら雲南省に入ったらしい。雲南省は赤土がメインの風景になり今までとはまた一味違う印象がある。それにしても、相変わらずハゲ山は健在です。これって、最初からハゲ山なのかね?それとも、木があったけれども切り倒したのかな。よくわからないけど、中国の山は、だいたいこんな風景が多い。田園や畑になっている。

雲南省の村の風景

  

雲南省の田園風景

 

■小さい町だけど、お洒落な町 昆明

 

昆明に到着した。駅の雰囲気はどこの中国でも同じ感じ。(さすがに、広州みたいに人は多くないけど・・あそこは本当に異常!)この街は、成都よりさらに小さくなった感じがして中々良さそうな街!歩いていても、意外と洋食屋が多く、今まであまり見かけなかった外人さんの姿もチラホラ目に入ってくるようになった。

しっかりした昆明駅

  

昆明の街中の風景


というわけで、早速お洒落な洋食屋に。GO!
こんなお店は今までの中国には無かったよ。ほら、外に外人さんが座ってるでしょう。

  

そして、久しぶりにピザを食べました。
美味しいかった。成都の黄龍ツアーの時に嫌というほど似たような中華を食べていたから、久しぶりの洋食に感動!!この中華丼みたいのもあっさりしていて美味しいかった。
そして、最近分かったことがあるんだけど、日本を離れて日本食に恋しくなるのではなく、普段食べているようなピザ、パスタ、ハンバーガーとかが恋しくなるんだなーって。なんて現代っ子なんでしょう。マクドナルドとケンタッキーはどこに行ってもあるから安心だったよ。ちなみに、中国のケンタッキーは日本と違ってハンバーガーがメイン。鶏肉のみで販売なんてしていない。そして美味しいし、店舗もマクドナルドより多いと思う。他にも中国オリジナルファーストフードの「Dicos」というお店もある。これもまた美味しい。価格は日本からしたら安いけど、現地価格と比べるとやはり高めかな。ここで食べてる中国の人はかなりのお金持ちと見る!

  

あと、昆明の人達はスポーツが好きな人が多いみたい。なんたって、この写真は体育館なのだ。なんて立派な体育館なんだろうか。もの凄く大きい。そして、体育館の周りには、スポーツ用品店がいっぱいある!商売もしっかりしています。他の中国の地域は、何か殺伐とした雰囲気があったけど(成都はそこまででもないが)何故だか、昆明は穏やかで、ゆったりしている雰囲気である。だからスポーツをする余裕も生まれるのかな。

4月24日
雲南省昆明へまたも列車の旅!

 

■2回目の夜行列車 前回の教訓をいかすのだ!

 

そろそろ中国の観光ビザ免除期間の15日に迫ってきてたので、早めに雲南省に入り、ベトナムに行くように進まないといけない。なので、雲南省の昆明へ行くことに。当初は雲南省の麗江やシャングリラ、棚田が凄い元陽に行こうと思ってたんだけど、見所が多すぎて行けない・・。中国大陸は広大なので、時間が無いと回ることが出来ないことがわかった。なので、雲南省の見所は次回来た時にします。今回は抜けるだけに!

昆明行きの切符

  

成都のホーム


前回の広州→成都の列車の旅の教訓。

それは、「機内食はまずい。」ということ。

なので、今回はいくつかパンやカップラーメンを持ち込んだ。写真は、フランスパンと書かれた、バターパンである。バター味がしっかりしていて、意外と美味しいかった。なぜフランスパンなのかは不明。


んで、しばらくすると例の機内食というか、配給がやってきた。1食10元。お、こないだの成都鉄道より安いな。んで、他の客のを横目で見てみると・・。

美味しいそう・・

二人で緊急会議を開いた結果、一食のみ購入してみることに。そして、実食。。。。

美味しい。こないだのに比べると何十倍も美味しいかったのだ。なんでこんなに違うんのだろうか。不思議だ。お米も美味しい。なんか少し思うのは、広州あたりのお米はパサパサしてて不味かったんだけど、雲南省に入ってからのお米がねっちょりしていて、日本のお米と似ているのだ。そして、四川省・広州に比べて薄味で辛くない。どちらかというと日本人向けの味付けが多いように感じる。

Copyright(C)2008 hoyotto hitoiki.All Right Reserved.