■立派な建物に感動
九寨溝・黄龍のツアーのツアーは20日から行くことにして、1日は成都を観光することに。んで、思ったのは、とにかく歴史に関する建物が立派。三国志の街だから、三国志マニアにはたまらない街なのだろう。しかし、僕らは三国志をイマイチわからない。博物館とか行ったけど、立派だけどイマイチ良く分からない。入場料も高いし少し損したかな。。どことなく日本の京都の雰囲気なのかな。
文殊院の近くにある塔
文殊院
錦里の町並み
錦里にあるスターバックス
ここは、「錦里」という風情ある町並みが広がるところ。食べ物屋やお土産屋などが立ち並んでいた。驚いたのはこの中に、スターバックスがあり、うまく溶け込んでいたのだ。お茶なら分かるがコーヒー専門店をここに出店するとは。
陳麻婆豆腐店
激辛麻婆豆腐
ここの麻婆豆腐屋さんは、老舗でかなり有名という情報をゲット!
今回の旅の目的でもある美味いものを食べる!これは行かねばならない。というはけで、成都観光の締めくくりはここの麻婆豆腐を食べる事にした。メニューが相変わらず漢字(当たり前)でよーわからんがなんとか注文。んで、麻婆豆腐が登場!見た目は超辛そう!でも本場で有名な麻婆豆腐。そんなに辛くないだろうと一気に口にしたのが失敗!激辛!!超激辛!!!こんな辛いものは食べたことがないくらい辛い!変な汗かいたし、むせて咳でまくりで、しばらく余韻が残ってました。。結局ほとんど食べる事が出来ずに退散。無難な回鍋肉が美味かった。てか、中国人は本当にこんな辛いもん食べてるのか??!
昨日のユースホステル「成都交通飯店」のインターネットで「成都老沈青年旅舎」の場所を確認出来たので、早速バスに乗って近くにGO!近くのバス停に到着。しかし、すぐに見つかると思って詳しい住所を確認するのを忘れた・・。またもやうっかり!しばらく歩き回ったが見つからずに、重い荷物が疲労感を襲う。これ以上二人で歩き回っても疲れるだけなので、一人で荷物を置いて周りを見てくる事に。しばらく回りを歩いていて、美味そうなパン屋を発見。昼飯を食べていなかったので、パンを購入。中国に来て初めてパンを買ったが意外と美味しいかった。もちろんまーこの分も買ったよ。かれこれ15分ほど歩き回ったが、結局見つからず、とりあえず戻り、荷物を持って逆方向に歩いた。んで1分もしない内に発見。何回もこの前を通過していたのだが、看板が小さいのと疲労で気づく事が出来なかったようだ。
宿の庭
旅の情報がいっぱい
ここは、日本人の人がオーナーのゲストハウス。入ると先ほどまで、騒がしかったのが嘘のように静かな空間。ここは日本語を話せる人が数名いるので、情報収集には役立つ。また、日本人宿泊者も数名おりかなりの日数ここで宿泊してるっぽい。今回は、九寨溝・黄龍のツアーに参加したかったので、併設されているツアーデスクに依頼をした。3泊4日で一人800元(11,400円)。少々高いが、個人で行っても、九寨溝で200元・黄龍で200元かかるので、交通費・宿代を考えてもお得なほうだと思う。ガイドはいるが完全に中国人向け観光なので、中国語だそうだ。
放し飼いのうさぎ
宿の近くの町並み
ちなみに、うさぎ3匹や猫も放し飼いにしている。とても可愛い。
成都の道路は、車道・バイク(自転車)・歩行者の3つの道路に分離されている。でも、ルールはあまり守られている方ではないので、歩くにしても細心の注意を図らないと、跳ねられてしまうかもしれない。ちなみに、バイクだが、電気バイクが主流なのだ。ガソリンを使用しないので、クリーンで騒音もしない。だから、なおさら跳ねられてしまうかもしれない。日本にも電気バイクがあったらいいのになぁ・・
寝台列車に乗って寝て起きると、どこを今走っているのか全く分からなくなる。かなり不安が掻き立てられる。もし、全然違う所に行ってたらどーしよう。とか。一応終点なので問題ないと思うのだけど、異国の地なので多少心配にはなるよね。なので、いつの間にか乗り込んで来ていた中国女性に指差し会話ブックで聞いてみたりしました。そしたらとても丁寧に教えてもらい少し暖かい気持ちになった。今まで殺伐とした人達しか見ていなかったから。。(何故か中途半端な都会にいる人達は殺伐としているような気がするのは・・?)最後は「さようなら」と言って駅を降りていった日本語の挨拶言葉を知っていたのだ。
こんなんで、なんとか、成都駅に到着したわけです。31時間、意外と早く過ぎていったように感じる。相変わらず中国の駅は、人が多い。広州よりは小さいがこれでも十分に人が溢れている。一体どこからやってきてるのだろうか・・。
成都の駅前にある食堂のチャーハン。中国語がよくわからないから何なのかよくわからないけど、魚の文字が書いてある。これがまた美味しい。赤いから辛いかとまーこはこの鉄道の食事に絶句していたので、大絶賛していた。
ちなみに中国の大衆食堂はだいたい、前払い。食券を買ってその金額分を何品か選べるというシステムもある。ちょっといい所だと、日本と同じ後払い。
これも同じ食堂の牛肉麺。こちらはやや辛め。でもつるつる麺なので、辛いエキスが全く絡んでこないので、あまり辛くなかった。なかなか美味しい。でも、牛肉麺といううわりに、牛肉があまり入っていなかった。この店は広州の駅前の食堂に比べて100倍美味しいと思った。
成都の市内バスは、どこまで乗っても、冷房車は2元(28円)・窓空け車は1元(14円)。とても安いし、距離関係なしの価格なのでとても分かりやすい。ただ、両替機とか無いので小額紙幣を持っていないと厳しい面がある。お釣りは貰えるのだろうか。
この日は、目的地の「成都老沈青年旅舎」というゲストハウスを目指してバスを乗った。
が、問題発生。
そーいえば、以前にネットで調べていて、再開発でこのゲストハウスが移転したことに気がついた。うっかりしてた!移転先の住所を調べておくのを忘れた!!もうどこにあるのか分からなかったので、インターネットが出来る宿を探すことにした。地球の歩き方を見ると成都のユースホステルならインターネットが出来るらしい。なので、そこを目指す。大荷物を持っての移動は本当に疲れる。二人とも無言で「成都交通飯店」へ。
成都のバスの中
成都の町並み
この日の夕食は、宿の周辺にあった「火鍋」屋さん。最初は何がなんだかわからなかったが、日本で言う鍋みたいなものらしい。だしとなるスープがあるのだけど、現地の人は真っ赤なスープの中に真っ赤な香辛料がついた具を放り込んで、さらにラー油っぽいタレを付けて食べている。あんな真っ赤なもん食べたら死んじゃうよ!なので、僕らはあっさりめなスープをお願いした。んで、セルフサービスで具材を持ってくるらしい。竹串の太さで価格が変わる。太い串が1本1元(14円)、細い串が1本0.1元らしい。お味は中々美味しいかった。でも、あっさりスープとはいえ、具に辛い香辛料アンドラー油っぽいタレなので、やっぱり辛い。これを平気で食べてる中国人の味覚には本当に脱帽。これぞ、火鍋。