4月22日
世界遺産 黄龍

 

■チベット族の雰囲気を楽しむ!

 

九寨溝から黄龍へ。位置は黄龍の方が成都より。少しだけ戻ることになる。しかし、標高が高くなるのでかなり寒い。黄龍へ向かう前にチベット族の文化村みたいなものを観光。

そこの町並み。かなりそれっぽい雰囲気が。もうここは中国じゃないです。この旗はチベット族独特のもの。家とかにも取り付けられていたりする。この旗には、仏様が描かれていて。お祈りをする時にこの場所で、色鮮やかな紙を沢山ばらまく。ガイドさんが色々説明しているのだが理解できず・・。

この後、昼食をとって、ようやく黄龍へ。かなりの山道。ここから落ちたら生きて帰れないなというところをぶっ飛ばす!もうなれてきたよ。さすがに。

黄龍も入場料は個人で行った場合は、200元(2,800円)。ロープウェイはプラス80元(1,120円)。結構いいお値段。やっぱりツアーが楽でお得だと思う。(ロームウェイ代は含まず)

 

■黄龍の日本語が面白い!

 

黄龍に到着し、ロープウェイで早速頂上まで。頂上といっても、見所にはかなりの距離がある。標高はかなり高く4000メートルを越えてるらしい。数箇所に酸素を吸う施設もあった。
んで、ここに来て面白かったこと。それは、いたるとこに立っている看板。日本語でも書かれているんだけど、これが面白い。理解できない!

こんな看板が立ってるんだけど・・

英文:「Nothing left but footprints,Nothing taken away but memory」
日文:「足跡以外は何も残さないように、記憶の以外は何も持って行かないように。」

・・・まあ、わかるよ。ゴミを捨てずに、なんか植物とかを持っていかずに思い出だけ持って帰ってねってことね。

英文:「Water's confession:The world is wonderful because of you:Huanglong is bouncing because of me」
日文:「水の話:世界はお客様のことで素晴らしくなり、黄龍は私のことで鼓動しています。」

え?なに??鼓動している?どー言うこと?まったくわからん。中国語を英語、日本語、韓国語と訳してるわけだけど、多分全部おかしいんだよね。まあ、面白かった。他にも色々あります。


で、黄龍だけど、やっぱり凄かった!神秘的です。4月はまだ雪があまり溶けてないから水の無い池とかがいっぱいあったんだけど、上のほうの五彩池というところは、水がいっぱいあって綺麗だった。石灰が積もってこんな綺麗な池になったらしい。写真より実物はもっと色鮮やかで圧倒されます。夏になると水も豊富になりかなりキレイになるんだろうな~。10月頃は紅葉も重なってかなりキレイらしい。でも、4月でもかなりの観光客がいたから、ハイシーズンになるとどれだけの人が集まるのだろうか・・。想像しただけでも恐ろしい。ここの環境が維持されるのも時間の問題か?!

  

この日は、黄龍から茂県まで一気に戻るらしい。途中かなりの田舎を通ったみたいで、何回も道路を横断するヤギを目撃した。ヤギの大行進である。ヤギ使いはこの何十頭というヤギをムチを使って誘導しているのだ。凄い。また、馬が大行進することもあった。さすがのバスもヤギ様にはかなわない様子で、超低速走行に。でも普通は相変わらず乱暴で、追い抜き合戦のレースのよう。これで事故が無いほうが不思議です。かなり飛ばしてたと思う。でも、この頃には、バスの中でDSをして楽しめるまでに度胸が成長しました。あ、でも、運転技術は物凄く高いと思う。F1レーサーになれるかもよ。結局この日のホテルは夜10時に到着。かなり疲れた。。

4月21日
世界遺産 九寨溝

 

■なんだこの青さは?!

 

九寨溝は本当にビックリするくらい綺麗!これは凄いです!個人で行った場合の入場料は200元(2,800円)と少々高いが行く価値は十分あると思う。九寨溝は、一日かけて自由に散策する。観光スポットはかなりあり、広大な土地でもあり距離も長いので、九寨溝のなかに路線バスが走っており(環境に気をつかって天然ガス車らしい)これを利用して観光する。もちろん入場料に含まれている。バスの中には、チベット族の若いおねーさんがガイドを勤めている。もちろん何を話しているのかさっぱり分かりません。

九寨溝の目玉の「五彩池」

  

   

滝の「珍珠灘瀑布」

  

   

その他の湖(名前忘れた・・)

  

   


アバチベットチャン族(多分・・)の物売り。


九寨溝の中にあるアバチベットチャン族(多分・・)の集落。もちろん観光向け。


同じく寺院。

今回のツアーは贅沢にいこうと言うことで、オプションでヤギの丸焼きパーティーというのが180元で付けてみた。なのに、山羊の丸焼きは中止になったっぽく、変わりにチベット族の華麗なダンスパーティー鑑賞に変更になった。。確かに、ツアーの申込書には、「なんらかの理由で変更する場合があります」と書かれている。なんらかの理由ってなんだよ!!ヤギ~!!多分だけど、天候があまり良くなかったからかなと・・。ほら、丸焼きだと野外じゃないと駄目だろうから。でも、ダンスパーティーもなかなか素敵で楽しかったよ。綺麗な人もいっぱいいたし。男の人も、中国系の顔じゃなくて、濃い感じでかっこいい。やっぱり、中国人とは違うよね。チベットさんは。とまあ、2時間くらいショーを楽しんでホテルに帰宅。すでに夜の10時くらい。明日は目玉の黄龍まで行くので朝は5時半起き。このツアーは色んな所に連れていってくれるんだけど、体力的に結構きついところがあります。

4月20日
3泊4日の九寨溝・黄龍のツアー出発

 

■長旅の始まり

 

ついに、九寨溝・黄龍のツアーに出発。朝7時に出発で、僕ら以外は見事に全員中国人だった。言葉もわからないし、不安でいっぱいだ。バスはこの大型バス。結構快適。満席になっていたからかなり人気の観光ツアーなんだろう。今回ついたガイドさんは男の人だった。かなりいい人。日本人の僕らに丁寧に接してくれたし、筆談で予定とかしっかり教えてくれたし大変助かった。この人のガイドぶりは凄く、一回ガイドが開始すると1時間近くは話している。もちろん、僕らは何話してるかわからないから、これが良い子守歌になるのだ。本当にガイドが始まると5分後には熟睡モードに入ってしまう。それにしてもこんなに長い時間何をガイドしてるのだろうか。突然歌い出したりとかもしていたな。
成都から2、3時間走ると茂県という所に到着。ここで一時休憩することに。ここは、成都よりさらに北にあるところで、雰囲気はがらりとかわり、チベットの雰囲気に変わる。天気が良いと青空がとても綺麗。ちなみにここは、確か北京オリンピックのチベット騒動で外務省が危険レベル3になっている場所。でも、何も問題は起こっていない。まあ、バスの移動だから分からないのは当たり前か。

ちなみにここは、休憩場所の近くにあった公衆トイレ。もちろん、例の「ニーハオトイレ」。分からない方に説明すると、仕切りが無いトイレなのだ。ここは横の仕切りはあるが前からは丸見え状態のニーハオトイレ。初めて入ったがビックリした。中の写真を撮ろうと思ったが、あまりの汚さで断念した。だから外観の写真だけでご勘弁を。。まあ、宿のトイレは普通のトイレだからこんな所で用を足す事は無いだろうからいいんだけど、もう少し綺麗に使ってほしいよね。中国にはこのようなトイレが主流だそうです。

とまあ、こーいう所も通過して、さらに奥地に。

次の休憩場には、現地のチベット族の人達がお土産などが売っていた。その1部にヤクがおり、お金を払えばヤクに乗せてもらえるらしい。かなり大きいよ。色んな商売があるもんだ。ヤクには乗らなかったが、試食で食べた木の実が美味かったので、木の実を購入。15元。多分かなりぼられているのだと思う。まあ、美味かったからいいとしよう。

この日は、このまま九寨溝のホテルに到着し、中国人ツアー客と一緒に夕飯を頂いた。ツアーデスクでは、九寨溝あたりの食事はあまり美味しくないと聞いていたのだけど、結構美味かった。口に合ってるとでもいうのだろうか。あまり辛くないし、質素な感じが。つまり、貧乏性?

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